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地球再生5%プロジェクト

蛍の里 昔と今(試し)

私が住んでいる場所は岡山県の県南で自然いっぱいの山の中にあります。

今から15年前 我が子は、市でも唯一1校だけの分校に3年生まで通っていました。児童6名〜10名くらいです。

学校の近くには蛍の里があり

子供達も川を綺麗にしたりカワニナ(蛍の餌)を育てていました。

カワニナはゲンジボタルの餌です。きれい水が流れるところにしか住みません。

6月後半から7月は蛍がたくさん飛んで美しい光を放ちます。

しかし、子供が4年生になり分校から本校へ。分校は、子供がいなくなったこともあり休校になりました。

あれから15年、蛍をみることがなくなりました。

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三宅 加津子

三宅 加津子

元養護教諭、ボディセラピスト、カウンセラー

合同会社Sophia 代表。 養護教諭時代から心と体の関係また、病気の原因として環境汚染やストレスからくるものが多く現場でたくさんの症例を見てきました。 環境を変えるのは大がかりです。 しかし、ビーワンと出会い解決策があることを知りました。 たくさんの方に知っていただきみんなで5%を達成していきましょう。 未来の子どもに美しい地球を残すために🌏

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